Bitgate(ビットゲート)についての解説・口座開設は簡単?

今でこそ仮想通貨は知名度を上げましたが、きっかけがあるまでは一部の人間だけが知るものでした。

取引所も多くなりましたが、中にはまだ仮想通貨がよく知られていない時期に生まれたところもあるのです。

ビットゲートも、ビットコインが知られていない時期に生まれた取引所になります。

ビットゲートとは、どういう取引所なのでしょうか。

この記事を読んだら分かること

  • ビットゲートがどういう会社か分かる
  • ビットゲートは誰に向いているか分かる

概要

Bitgate(ビットゲート)は2010年に誕生したところで、ビットコインの生まれを考えれば古い取引所です。

運営している会社は以前エフ・ティ・ティ株式会社という名前でしたが、2018年の4月からBitgate株式会社に変わりました。

エフ・ティ・ティは投資のアドバイスや代理の仕事をしてきたため、経験と知識はある会社です。

会社の誕生は古いですが、事業者として認可されたのは2017年12月と遅めです。

しかしみなし業者が多い中、仮想通貨を取り扱う業者として認められたのは変わりません。

特徴

ビットゲートはビットコインの販売所になっており、取引所はありません。

他の取引所と違い、ビットゲートはビットコインの仕入れに独自のルートを持っています。

独自のルートを持つことで、他の取引所よりも安価な価格でビットコインが提供できます。

ちなみに独自のルートが何なのかに関しては、企業側が明かさないため分かっていません。

販売所だけということもあり、画面はシンプルで余計なものはありません。

チャートも終値だけで、細かい情報が表示されないようになっています。

取扱通貨

ビットゲートで取り扱っている仮想通貨は、メインであるビットコインのみです。

現時点では、ビットコイン専門の販売所という取引所となっています。

2010年に誕生してからアルトコインが追加されていないため、今後も増える可能性は低いでしょう。

購入と保有の上限は10になっており、他と比べれば少なくなっています。

登録方法は、サイトにある新規口座開設はこちらをクリックし、メールアドレスを入力します。

入力が終わるとメールが届くため、文章の中にあるURLをクリックしましょう。

個人情報保護法が書かれているページに飛ぶため、全てチェックを入れて登録を押します。

次は基本情報入力のページとなり、名前から住所、生年月日と必要な情報を正しく入れてください。

出金先の銀行も入力するため、あらかじめどこに出金するか決めておきましょう。

本人確認書類をアップロードする必要もあり、画像ファイルで用意しておく必要があります。

全て入力して確認画面に進み、送信するを押せば登録は終わりです。

メリット・デメリット

シンプルなため足りない部分も多く、他と比べればメリットは少ないです。

しかしビットゲートだけのメリットが一つあります。

基本的に販売所はいつでも購入できる分、スプレッドが取引所と比べて広くなっています。

直接的な取引手数料はかかりませんが、スプレッドの広さが高い手数料になっているのです。

ビットゲートは独自のルートで仕入れているだけあり、販売所でもスプレッドは狭くしています。

取引所のスプレッドで、販売所が使えるというお互いの良いところを持った形になっているでしょう。

販売所でスプレッドが狭いのは、大手である取引所でもできていないところあり、ビットゲートの大きな強みといえます。

しかしスプレッドは固定ではなく変動しているため、広がる可能性があるのには気をつけましょう。

歴史が古いビットゲートですが、他の取引所と比べて多くのデメリットがあります。

専門の販売所なため、ビットコインだけしか取引できません。

ビットゲートを使っている場合は、何があってもビットコインだけしか選択肢がないのです。

ビットコインはメインの仮想通貨で時価総額もトップなため、単体で取引しても利益が出せる可能性は十分にあります。

しかしアルトコインの中には将来性のあるものが多く、取引して利益を得られるチャンスがなくなってしまうのです。

アルトコインで取引したい場合、ビットゲートは選択肢から真っ先に外れるでしょう。

また販売所なため、ビットゲートでは取引できません。

取引所はスプレットが狭い分、人がいなければ成立せず自由に売買できない欠点があります。

ビットゲートではスプレッドの欠点を解消しているため、取引所が使えなくても気にはならないでしょう。

しかしレバレッジ取引も使えないため、自分の資金以上でトレードはできません。

手に入る利益も自分の資金へ応じたものになり、利益が限定されてしまうのです。

レバレッジ取引したい場合、ビットゲートは選択肢に入らないでしょう。

また仮想通貨は国や銀行が関わっていないため、24時間いつでも祝日問わず取引できます。

土日もできるため、平日が忙しい方でも取引できるでしょう。

しかしビットゲートでは、ビットコインを購入できる時間が決まっています。

時間帯は月曜日から金曜日となっており、仮想通貨のメリットが潰れてしまっているのです。

メンテナンスも3時間あり、取引できる時間帯が限られているのは厳しいでしょう。

祝日に取引したい場合、ビットゲートは向いていません。

さらにビットゲートではサイトに、次世代の堅牢性という言葉があります。

堅牢性という文字からセキュリティを指していると分かるでしょう。

しかしサイトを見てもらえば分かるように、具体的なセキュリティに関する内容がどこにも書かれていません。

堅牢性と書いておきながら、言葉を示す情報が分からないのです。

ビットゲートは金融庁に認可されているため、少なくとも国に認められるレベルのセキュリティがあるのは確かでしょう。

しかし内容が分からなければ、利用者が不安になってしまうのは無理もありません。

Q&A

Q.初めての取引所でも選んで大丈夫?

A.扱っているのがビットコインのみで、販売所なので取引手数料も考える必要はありません。

何より画面がシンプルで分かりやすいため、初心者にこそ向いている取引所といえます。

逆に仮想通貨の取引を楽しみたい方には、物足りないため向いていないでしょう。

ビットゲートが向いているのは以下のような方になります。

  • とにかく仮想通貨を試してみたい
  • 取引ではなく販売で稼ぎたい
  • 見やすい画面で取引したい
  • 認可されている取引所を選びたい

仮想通貨において、一つの取引所を永遠に使う必要はありません。

入門として選び、慣れて物足りなさを感じた始めた場合に別の取引所を考えてもいいでしょう。

Q.経験者がビットゲートを選ぶ意味はある?

A.他と比べて物足りなさが多いため、仮想通貨に限らず投資の経験者は選ぶ意味がないと感じるでしょう。

しかしビットゲートには取引所のスプレッドで販売所が利用できる、他にはない大きなメリットがあります。

販売所であれば取引量を考えることなくいつでも購入でき、スプレッドの大きさも気にする必要はないのです。

メインで使う必要はなく、ビットコインを販売所で購入する限定の取引所として使ってもいいでしょう。

いつでも購入できる関係で、価値が大きくなるまで保有しておくのも間違ってはいません。

口コミ

ビットゲートは古くからある取引所で、金融庁から認可されているのに関わらず知名度はとても低いです。

SNSを始めとした口コミや評判も、大手と比べてほとんど見かけられません。

先ほどセキュリティに対するデメリットを挙げましたが、悪い情報として不安に思う方の声もありました。

認可がされているにも関わらず、不安に見られるのが知名度の低い証拠でもあるでしょう。

内容的に他の取引所を選んだ方がメリットは大きいため、このままいけばマイナーなところとして終わる可能性は高いです。

まとめ

比べると他の取引所を選んだ方がよく、メインとして考えると選択肢から外れる可能性は高いビットゲート。

しかし販売所のスプレッドはメリットとして十分なため、一つの取引所として口座開設しておくのもいいでしょう。

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