BitTrade(ビットトレード)の使い方とは?登録方法を解説

国内の取引所ではFXの運営をしていた業者も続々と参加しています。

しかし仮想通貨の世界となると、知名度はそこまで高くなく、知られていない問題もあるのです。

今回紹介するビットトレードもそんな取引所であり、存在を知らないことも多いでしょう。

ビットトレードとはどんな取引所なのでしょうか。

この記事を読んだら分かること

  • ビットトレードのメリットとデメリットが分かる
  • ビットトレードの選ぶべき取引所が分かる

概要

BitTrade(ビットトレード)は2016年から、サービスが開始された取引所です。

運営はビットトレード株式会社がしている国内の取引所ですが、会長はロバート・ルーク・コリックという海外の方がしています。

会社としては新しく規模は小さいですが、FXの運営をしてきたFXトレードフィナンシャルという会社が運営しています。

FXの業者としては有名なので、仮想通貨の事業者としても信頼できる会社でしょう。

実際、2017年には仮想通貨の事業者として登録が終わっており、国から認定されています。

ちなみにビットバンクトレードという取引所もありますが、別の会社なため間違えないようにご注意ください。

特徴

仮想通貨の取引所では、販売所も同時に運営するところが増えてきました。

しかしビットトレードは名が表すように、取引だけできるところになっています。

先ほどビットバンクトレードに関して別の会社と挙げましたが、実は全くの無関係ではありません。

システムにビットバンクという取引所と、同じのを使っているのです。

チャートにはTrading viewと呼ばれるシステムを使っていて、ローソク足で動きを見ながらテクニカル指標で分析できます。

SNSを使った情報配信もしており、相場の状況からテクニックと内容も様々で、取引する人間には役に立つでしょう。

取扱通貨

ビットトレードでは以下の種類を取り扱っています。

  • ビットコイン
  • リップル
  • ライトコイン
  • イーサリアム
  • ビットコインキャッシュ
  • モナコイン

アルトコインで探せば、名をすぐに見る有名どころばかりが揃っているでしょう。

一方で国内ではまだ取り扱いが少ない、モナコインを購入できる数少ない取引所でもあるのです。

基本的にアルトコインは、取引所ではなく販売所で取り扱われるのが多くなっていました。

しかしビットトレードでは取引しかないため、アルトコインでも取引できます。

口座開設方法は公式サイトの方でも掲載されているため、実際に分からなくなったら参考にしましょう。

まずは持っているメールアドレスを入力し、アカウント作成をクリックします。

入力したメールアドレスに登録のメールが送られるため、掲載されているURLをクリックしましょう。

利用規約を始めとしたルールを見て、同意できた場合はチェックを入れて、利用開始ボタンをクリックします。

登録は終わりですが、このままだと取引できません。

自分の情報を入力し、本人確認書類をアップロードした後に送信をして、確認が終われば完了です。

メリット・デメリット

ビットトレードにあるメリットとデメリットは以下のようなものがあります。

アルトコインを取り扱う取引所は増えていますが、ほとんどが販売所でしか購入できません。

販売所は売買を好きな時にできるメリットはありますが、スプレッドが広いため損をしてしまうことが多いです。

ビットトレードであれば取引できるため、スプレッドの狭い中で購入できます。

取り扱われている中で特にリップルは、取引できるところが多くありません。

有名どころであるリップルを、購入ではなく取引で保有できるのです。

リップル以外も数はそこまで多くないため、取引所でトレードする場として使えるでしょう。

また投資の運営経験があるためか、ビットトレードでは高いセキュリティがあります。

  • 2段階認証
  • SNS認証
  • コールドウォレット
  • マルチシグネチャ

特に最後のマルチシグネチャは、使っている取引所もまだ多くありません。

マルチシグネチャは鍵を複数にすることで、簡単にハッキング等の不正がされるのを防ぐものです。

国内の取引所では使っていなかったために、起こってしまった事件もありました。

必ず防犯できるセキュリティではありませんが、あるとないでは安心感が大きく違います。

さらにビットトレードではスマホアプリがありません。

アプリがないとどこでも取引ができないため、チャンスが減ってしまうでしょう。

しかしビットトレードはアプリがなくても、スマホで取引ができます。

基本的にアプリなしだと、パソコン向けのブラウザになっているため、画面が見づらかったり取引しづらいです。

ビットトレードはスマホにも対応しているブラウザにしており、アプリを使わなくてもやりやすい環境になっています。

わざわざアプリのインストールをする必要もないため、容量的にも優しいといえるでしょう。

取引にメリットがある一方、ビットトレードの取引には手痛いデメリットもあります。

デメリットは主に以下のようなものが、挙げられます。

ビットトレードで最もデメリットといえるのが、取引手数料です。

仮想通貨の取引で手数料がかかるのは当たり前ですが、ビットトレードは他と比べて高くなっています。

ビットコインでも0.2%で、アルトコインになれば0.3%、takerでの取引となれば0.7%と高額です。

アルトコインをスプレッドの狭い取引所でトレードできる一方、取引手数料が高くなっています。

取引できますが、手数料を考えれば短期では向いていないでしょう。

ビットコインだけで比べれば、他の取引所がいい結果となってしまうのです。

FXトレードフィナンシャルは、FX業界では知名度の高い有名な会社です。

しかし仮想通貨の世界において、ビットトレードはまだ知名度が低い方にあります。

知名度が低いため取引者は多くないため、取引量も少なくなってしまうのです。

取引量が少ないと、自分がしたい時に売買ができなくなってしまいます。

ビットトレードでは取引所でしか購入できないため、販売所も使えません。

問題が解決するには時間が経って、利用者が増えるしかないでしょう。

ビットトレードではレバレッジを使った取引ができません。

取引はできますが、自分の資金を超えてはできないのです。

レバレッジがあれば少ない資金でも大きな利益が稼げ、仮想通貨は相場の動きが大きいため、狙いやすいでしょう。

大きく稼げるシステムが使えないのは、稼ぎたいと考える方にとって痛いところです。

しかしレバレッジはリスクも大きくなるため、余計な取引ができないと考えれば、単純にデメリットとはならないでしょう。

Q&A

Q.初めての取引所で選んでもいい?

A.ビットトレードのチャートは見やすく使いやすいため、初心者でも安心して使えます。

しかし取引手数料の高さと取引量の少なさを考えると、初心者には少し厳しいところもあるでしょう。

基本的にビットトレードに向いているのは、以下のような方です。

  • リップルで取引したい
  • セキュリティの高いところで取引したい
  • アプリを入れずにブラウザで直接取引したい
  • 短期ではなく長期保有をしていきたい

取引手数料が高くレバレッジ取引もないため、短期で稼ぎたい方には向いていません。

選ぶ基準は自分がどう取引していきたいか、になるでしょう。

先に自分の取引スタイルを決めておいてください。

口コミ

ビットトレードの良い評判としては、以下のような声があります。

  • FXTFの会社なので信頼できる
  • リップルが買える
  • セキュリティが高く、安心
  • サイトが見やすく使いやすい
  • チャートの性能が高い
  • 特にリップルを取引できる点が評価として高いです。

    逆に悪い評判としては、以下のような声があります。

    • ビットバンクと変わらない、下位互換
    • 取引量が少ない
    • アプリがないので不便
    • そもそもビットトレードって何?

    システムがビットバンクと同じなため、比べて後ろ向きに見られていることもあります。

    知名度の問題もあり、そもそもビットトレード自体を知らない方も多く見かけられました。

    ビットトレードの今後の課題となるでしょう。

    まとめ

    知名度の問題や取引手数料の高さと、手痛いデメリットも多くあるビットトレード。

    取引スタイルの関係で興味がないと考えている方も、まずはビットトレードという取引所がある理解から始めてみましょう。

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